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(February 14, 2019 4:34 PM)
1月末に東京・立川市の チャボヒバホール
に弊社のF308を運びました。この日はNHK番組の撮影の為にホールは貸し切り。お客様ではなく多くのカメラを前にし、また別の緊張感の中で演奏が行われました。
今年行われたオールショパンプログラムツアーより、人気の曲をチョイス。 プログラムは
アンダンテスピアナートと華麗な大ポロネーズ 作品22
マズルカ ハ短調 作品56 第3
ピアノソナタ第3番 ロ短調 作品58
番組の中でインタビューも有るそうですので、弊社も大変楽しみにしております。
(February 14, 2019 3:53 PM)
2018年10月に行われた、
弊社の設立10周年記念オンラインコンクールの入賞者がオンラインではなく、生で聴けます!
100人の審査委員により選出された輝かしい才能の入賞者。
それぞれの個性が光るプログラムでのジョイント・コンサートです。異なる作曲家の不滅の傑作が一つのコンサートで聴ける稀な機会をお聴き逃し無く!
小林遼
F. ショパン:ピアノソナタ第2番変ロ短調 作品35
(第3位)
松橋朋潤
F. リスト:ピアノソナタ ロ短調 s.178
(第2位、アドヴァイザー賞)
中川真耶加
R. シューマン:クライスレリアーナ 作品16
(第1位)
なお、本選演奏ビデオは以下でご覧になれます当コンクールの全ラウンドのビデオは 弊社コンクールサイト
で視聴できます。
1位
2位 及び アドバイザー賞
3位
小林遼
(February 14, 2019 1:24 PM)
4年間12回コンサートシリーズでのバッハ完奏のジャーニーが続きます。
次回(オデッセイNo.8)は人気のトッカータ全曲のコンサートです。バロックのVirtuosityをご実感下さい!
ウィキペディアによると、「トッカータ(伊
toccata)とは、主に鍵盤楽器による、速い走句(パッセージ)や細かな音形の変化などを伴った即興的な楽曲で、技巧的な表現が特徴。toccataは動詞toccare(触れる)に由来しており、オルガンやチェンバロの調子、調律を見るための試し弾きといった意味が由来である」。バッハ自身は、当時の有名な 巨匠
パフォーマー及び即興家でした。アンジェラの演奏は彼の天賦の即興の才を甦らせることでしょう
。
人生で一回きりのバッハジャーニーをご一緒に続けましょう!
- 2019年3月13日(水) 19:00開演 (18:30開場)
- S席 6,500円/A席 4,500円/学生 3,000円
- ファツィオリジャパンではS席のみ販売しております
( メール
もしくはお電話で 03-6809-3534)
- その他のチケットのお問い合わせ・ご予約: 日本アーティストチケットセンター
もしくはお電話で 03-5305-4545
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