ヴァディム・ホロデンコ ピアノリサイタル 10月7日(金) 豊洲シビックセンター
（September 7, 2016 7:00 PM）
イベント
カテゴリ：
2013年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝
（最優秀室内楽賞と最優秀新作賞同時受賞）
2011年シューベルト国際ピアノコンクール優勝
2010年仙台国際音楽コンクール優勝
「彼は全てを備えている。見事に完璧な技巧、優雅な詩情、人間的、魅力的なカリスマ性」
2016.4.24 ペニンシュラ・レビュー誌
「彼の室内楽の共演における繊細な音楽を聴くと、現世代の最高のピアニストの一人という評判が高まる理由がよく分かる」
2015.1.20 ジョーンズシアターのレビュー
弊社の親友、ウクライナ出身、ヴァディム・ホロデンコは、間違いなく、最も才能のある現世代のピアニストの一人です。ヴァン・クライバーンで優勝した直後の2013年11月に、弊社のショールームに練習に現れたのが初対面でした。翌々日のコンサートでは急遽このFazioliを提供しました。その次は2014年に来日した時。バッハの「フーガの技法」を全部弾きたいのだけどと相談を受け、弊社のショールームで急遽コンサートを開催しました。いつも彼のプログラムは考え抜かれた、その時に彼が弾く必然性のある、妥協の無いものであることを痛感します。
2年ぶりの来日コンサートでは、リストの超絶技巧練習曲の一部を弾きますが、彼には珍しいショパンの色々な作品も盛り込まれております。どのような言葉をもっても尽くせない、輝かしくも繊細で深遠、知的かつ人間的叙情にあふれる、ホロデンコの紡ぐ音楽の世界に是非お出でください。
プログラム
全席指定 一般5000円 学生2500円
お問合せ: ①当ページの下の申込、②お電話 03-6809-3534
③メール info@fazioli.co.jp ④ チケットページ ⑤ e+ （イープラス）
ヴァン・クライヴァーン コンクール時
弊社の親友、ウクライナ出身、ヴァディム・ホロデンコは、間違いなく、最も才能のある現世代のピアニストの一人です。ヴァン・クライバーンで優勝した直後の2013年11月に、弊社のショールームに練習に現れたのが初対面でした。翌々日のコンサートでは急遽このFazioliを提供しました。その次は2014年に来日した時。バッハの「フーガの技法」を全部弾きたいのだけどと相談を受け、弊社のショールームで急遽コンサートを開催しました。いつも彼のプログラムは考え抜かれた、その時に彼が弾く必然性のある、妥協の無いものであることを痛感します。
2年ぶりの来日コンサートでは、リストの超絶技巧練習曲の一部を弾きますが、彼には珍しいショパンの色々な作品も盛り込まれております。どのような言葉をもっても尽くせない、輝かしくも繊細で深遠、知的かつ人間的叙情にあふれる、ホロデンコの紡ぐ音楽の世界に是非お出でください。
プログラム
ショパン ベルスーズ、ノクターンop.15-2,3, op.48-1,2
スケルツォ 1番、4番
リスト 超絶技巧練習曲より 9番「回想」、6番「幻影」、5番「鬼火」
スクリアービン ソナタ第4番op.30、第5番op.53
2016.10.7.（金）、19時（18:30開場）
全席指定 一般5000円 学生2500円
お問合せ: ①当ページの下の申込、②お電話 03-6809-3534
③メール info@fazioli.co.jp ④ チケットページ ⑤ e+ （イープラス）
ヴァン・クライヴァーン コンクール時
チケットのお申し込み
12月10日 海老彰子の公開レッスン＋トークセミナー
（September 5, 2016 6:41 PM）
テーマ 「コンクールに出場するということ」
海老彰子は演奏家だけではなく、トップ国際ピアノコンクールの審査委員（長）としても、教授としても世界的に活躍される、日本を代表するピアニストです。
当セミナーでは、海老先生のレッスンを聴講できる上に、コンクール出場をする為には何が必要なのかというお話も伺えます。
さらに、最後にはアットホームなレセプションで先生とご歓談もできます。ぜひ奮ってご参加下さい。
公開レッスンの生徒は田中英明です（ プロフィール
）。詳細：
海老彰子の公開レッスン＋トークセミナー (レセプション付き）
テーマ： 「コンクールに出場するということ」
日時： 2016年12月10日（土）、開場 15:30、開演16:00 (終了予定：19:00）
場所： ピアノフォルティ株式会社のショールーム （ 地図 ）
曲目： シューベルトソナタ13番 D.664 （リピート無し）
公開レッスン後に海老先生のトークとQ&A、レセプション
入場料 3000円（当日4000円）ご参加人数が限られておりますので、お早めご連絡下さい。
以下のフォームをご使用ください。 メール 又はお電話のお申込みも
チケットのお申し込み
10月2日（日）ファイナンシャル・セミナー≪マイナス金利時代をどう生きる？≫
（September 2, 2016 5:53 PM）
【初企画】資産運用＋ジャズ生演奏＋ワイン の夕べ
勉強の秋、音楽の秋、そして食欲の秋を満喫できるお得なイベント
人気の資産形成アドヴァイザー、 内藤忍氏
を講師にイタリアの誇るジャズピアニスト、 モレノ・ブソレッテイ（Moreno Bussoletti）
によるコンサート ＆ ワイン・レセプション付き元「マネックス」でお馴染み、現在、株式会社資産デザイン研究所代表取締役、軽妙な語り口と明快な投資予測で人気を集めてきた、資産形成研究家の内藤忍氏による投資セミナーを開催します。経済・市場の現状からこれからの投資の選択肢など、内藤忍氏が、いま誰もが知りたいと思っていることを「素人」にも分かりやすく説明します。人生を楽しく豊かに生きるためのヒントが有るかもしれません。一緒に勉強しませんか？
日時：2016年10月2日（日曜日）
第一部15:30-17:00
セミナー： ≪マイナス金利時代をどう生きる？≫
資産デザイン研究所代表取締役 内藤忍
第二部 17:00-17:30
ジャズコンサート
モレノ・ブソレッテイ（Moreno Bussoletti）
第三部 17:30-
ワイン・レセプション
場所：ピアノフォルティ株式会社 田町ショールーム ( 地図 ）
東京都港区芝浦1-13-10 電話：03-6809-3534
入場料： 事前3,000円、当日4,000円
お申込みは8月20日（金）17：00より
お申込み： http://everevo.com/event/33128
お問合せ： info@fazioli.co.jp もしくはお電話で03-6809-3534
清水寺奉納コンサート、野原広子（ソプラノ）、V・ホロデンコ（ピアノ）
（September 1, 2016 1:44 AM）
S席は完売しました。A席・B席は残席がまだございますので、お早目にお求め下さい
。
美しさと荘厳さで世界に名だたる清水寺。一般の観光客が帰った静寂の境内でユニークなコンサートが聴こえます。
日本の誇るソプラノ歌手、野原広子さんが、ヴァン・クライバーン優勝者、ヴァディム・ホロデンコの伴奏でイタリアの歌曲および日本の歌を清水寺に奉納されます。
野原さんはソプラノ歌手として20年フィレンツェを舞台に、その後、故郷の美浜町（福井県）で活躍されてきました。その歌唱力は本場イタリア人をもうならせるもの。昨年は福井県における文化的功績に対し、FBCかがやき準大賞を受賞されました。今回の奉納コンサートはそれを記念したものです。
ホロデンコ初の日本の曲の伴奏も興味津々です。ラフマニノフのピアノソロ曲、音の絵も聴きどころです。
二人の世界的音楽家の清水の夜を、弊社のFazioliピアノでサポートできることを誇りに思います。
詳細は以下の通りです。
清水寺本堂、2016年10月8日(土）
開場19:30、開演20:00
入場料 S席:8千円、A席:7千円、B席:6千円
チケットのお申込み： 080-4253-6029,
Fax 0770-52-5566
（チラシ裏面にご記入の上送信をお願いします。）
E-メール
プログラム
オペラ
プッチーニ 「蝶々夫人」より「ある晴れた日に」
ロッシーニ 「フィレンツェの花売り娘」
その他
日本の歌
山田耕筰 「鐘が鳴ります」
越谷達之助 「初恋」
その他
ピアノソロ
ラフマニノフ 「音の絵」 Op. 33 & Op.39より
山中千尋とFazioli, NHK交響楽団オール・ガーシュウィン8月17日池袋芸術
（August 14, 2016 9:31 AM）
世界をまたにかけ活躍するジャズピアニスト山中千尋さん、NHK交響楽団、そして山中さんのトリオが、8月17日、池袋の東京芸術劇場でオールジョージ・ガーシュウィンのプログラムを演奏します。
使用ピアノは弊社のF278コンサートグランドです。
作曲家のガーシュイン同様、インプロも多いでしょうか・・・！注目のコンサートです。
2016年8月17日 （水）、19:00開演（18:00ロビー開場）
ガーシュウィンプログラム
キューバ序曲
交響的絵画『ポーギーとベス』
「アイ･ガット･リズム」変奏曲
ラプソディー･イン･ブルー
詳細は 東京芸術劇場のHP でご覧下さい
ちなみにガーシュインの演奏を以下に：
2016年8月17日 （水）、19:00開演（18:00ロビー開場）
ガーシュウィンプログラム
キューバ序曲
交響的絵画『ポーギーとベス』
「アイ･ガット･リズム」変奏曲
ラプソディー･イン･ブルー
詳細は 東京芸術劇場のHP でご覧下さい
ちなみにガーシュインの演奏を以下に：
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